住宅資金を貯蓄する。住宅資金の貯蓄についてや貯蓄の方法を説明しています。また、住宅資金の借り入れについてや、贈与を受けたときの贈与税や特例についても解説しています。
住宅を購入するときには、お金が必要です。住宅資金といい、具体的には家の販売価格と諸費用です。諸費用とは、住宅購入の上でかかる税金や手数料のことで、家の販売価格の3〜8%くらいです。住宅を購入する上で、一括現金で支払う方は少なく、ほとんどの方が自己資金と住宅ローンを組み合わせています。最初に貯蓄する住宅資金は、この自己資金、いわゆる頭金ですね。自己資金は、家の販売価格の20%と諸費用です。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
住宅購入に向けて、貯蓄する住宅資金を割り出します。家の販売価格の20%を計算し、もし現在までに住宅資金を貯蓄していればその額を引いて、購入するまでの期間で割ります。月額にすると目標が具体的になりますね。そして、現在の家計の収支を見直します。収入と支出を、項目別に計算してみましょう。今までの生活の中で、節約できるところを切り詰め、目標金額に近づけるのです。
貯蓄した自己資金以外の住宅資金は、住宅ローンなどで借り入れますが、誰でも借りれるというわけではなく各金融機関による審査があります。年収や年齢など、融資基準を満たしていて初めて借りることができます。生活しながら返済していくわけなので、月々返済する金額も限度があります。従って、一般的な住宅ローンは、月収の1/12(ボーナスを含めて)の1/5以下に抑えるようにすることが目安とされています。
貯蓄が足りずに住宅資金を親や祖父母から贈与されることもありますよね。この場合、贈与税がかかってきますが、条件を満たせば特例として金額によって無税になったり、税金が軽減されたりします。贈与を受ける人と贈与をする人、取得する住宅にそれぞれ条件があります。詳しくは国税庁のホームページに書いてありますので、確認してみましょう。